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調剤薬局において一包化の調剤と監査は、他の業務以上に集中して作業に取り組むため、作業にかなりの時間を費やし、かつ神経を擦り減らす業務のひとつです。松の木薬局では心療内科の処方箋を主に応需しており、日々20件以上の一包化を行わなければなりませんでした。当時は必然的に一包化の調剤や監査、「作る」作業に時間を取られてしまい、投薬など「対人業務」に時間を割ける状況ではありませんでした。

 

松の木薬局では既に全自動錠剤分包機を導入していましたが、アビックでは同課題を改善する為、富士フイルムメディカル株式会社の「一包化監査支援システム PROOFIT 1D」を導入しました。

同製品は同社の「撮影・画像処理のテクノロジー」により、高速・高精度に画像認識を行い錠剤の刻印や印字を識別できる為、薬剤師業務をほぼ代替し、人を介さず正確でスピーディーな監査を実現しました。

 

その結果、監査時に人が介在することが減少し、ヒューマンエラーの発生リスクも極めて低くなったと感じています。薬剤師は心身ともに負担の大きかった「作る」作業から解放され、患者さんと向き合う時間を増やすことに繋がっています。

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