総合病院の処方せんを中心に受けており、採用薬品も約1900品目あります。また、ロボピックという、錠剤PTPシートの自動払い出しを行うシステムを導入しています。これは処方せん情報を入力すると、対象の品目を自動でカット、払い出しまでを行う機械です。もちろん薬剤師による確認作業も怠りません。これにより、機械にできることは機械に任せ、人にしかできないことに十分に時間を使うことができています。いろいろな診療科目の患者さんが来局されるため、その患者さんに合った薬の説明をするよう心掛けています。在宅訪問指導も積極的に取り組んでいます。

〇各種クレジットカード、電子マネー、電子決済対応。

・国立病院機構東京病院 ・川辺内科クリニック ・多摩北部医療センター ・複十字病院 ・緑蔭通りクリニック ・救世軍清瀬病院 ・竹丘病院 ・喜望園診療所 ・久留米ヶ丘病院 ・信愛病院 ・多摩あおば病院 ・平野クリニック ・清瀬博済堂クリニック ・きこころ皮フ科 ・きよせ松山クリニック ・北多摩クリニック ・公立昭和病院 ・武蔵野総合クリニック
※他219医療機関／年間